「取って」に関連した文献の一覧

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「取って」に関連した文献の一覧

 

次のような概略の物語を原書で見たいが、タイトルは何か。  魔力と強い権力を持った王がいて、未来を予知することができた。自分の息子が貧しい娘と結婚することになっていることを知り、うまれたばかりのその女の子を引き取り、川に捨ててしまった。赤ん坊は沈まずに漁師に助けられ15歳になるまで育てられ、美しい娘になった。 ある日、王が狩に出かけてこの娘に会い、15年前に川に捨てた娘と気付き、自分の弟のところに手紙を持って行かせた。その手紙には「この娘を殺せ」と書いてあった。娘は途中泊まった宿屋で盗賊に遭い手紙を取られるが、中を読んだ盗賊が中身を書き換えて持たせた。それには「この娘を息子と結婚させるように」と書いてあった。 娘と王の息子は結婚した。その後、王がやってきて、娘を散歩に連れ出し、崖から突き落とそうとした。娘が必死で命乞いすると、王は金の指輪をはずして海に向かって投げ、「あの指輪を見つけるまで私の前に現れるな」と言った。娘はさまよい歩き、ある貴族の城で台所仕事を与えられた。彼女はとても大きな魚を料理するよう言われて、はらわたを取っていると、金の指輪が見つかった。 お客の前に出ると、そこには王と息子がいた。娘は指輪をテーブルの上に置いた。ついに王は運命には逆らえないことを悟り、娘と息子を城に連れ帰り、以後皆は幸せに暮らした。レファレンス協同データベース
横浜出身で戦前活躍した大衆作家・北林透馬について調べています。以下のような点について知りたいのですが、情報をお持ちでしょうか。・北林透馬は「ハマを代表するモダンボーイ」と言われたそうですが、モダンボーイぶりを伝えるエピソードはありませんか?・戦時中、北林透馬は「婦人公論」従軍記者の資格を取って、牧野勲さん(ある新聞の記者の資格を取得)と画家の河野鷹思さんの三人で神戸から大連へ向かいました。おそらく昭和12年後半のことだと思います(論拠=牧野勲・著「馬頸楼日記」の記述)。昭和18年に文化奉公会が編集した「東亞戰爭陸軍報道班員手記」という本に、北林透馬がタイとビルマで書いた現地レポートが掲載されています。彼に関する資料の中には従軍記者をしていたという事実に触れていないものが多く、詳細がまったく分かりません。北林透馬が従軍記者をしていた期間や訪問した土地などについて、教えていただけないでしょうか。・昭和12年7月から13年12月までの「婦人公論」をチェックしましたが、北林透馬の従軍記事はありませんでした。ただし氏が書いた「東京高等商船学校」のレポート記事が13年5月に掲載されており、「婦人公論」と無関係でなかったことは確かなようです。(北林が文壇に躍り出るきっかけとなった「アンデパンダン展」は中央公論社の主催でしたし)このように「婦人公論」の従軍記者の資格を得ながら、一本も記事を書かなかったという例はあり得るのでしょうか?・1975年に行われた「第22回ヨコハマ文学散歩」(横浜市文芸懇話会・横浜市教育委員会・共催) 。その中で余志子夫人がこんなエピソードを語っています。「横浜生まれの作家・里見 弴(さとみとん)原作の「多情仏心」という作品に「西山」という混血の不良少年が登場します。この西山は透馬の友人でした。彼のことは「フレディ」と呼んでいたようです。ある時期、西山は我が家の地所を借り、自動車置き場にしました。そして後年、ここに北欧風の家を建てたのです。ちょうど我が家の崖上に当たる土地です。後年、西山は何の断りもなく拙宅の建つ続き地所ごと、断りもなく他人に売ってしまいました。しかし、なぜか主人は一切抗議をしなかったのです。透馬は若い頃、実生活において山手にいた不良混血児たちと付き合いがありました。西山との付き合いはその頃のことを思い出させたようです」里見 弴研究者の間では、この西山は日独混血の映画スター江川宇礼雄がモデルだというのが定説です。1934年に「多情仏心」が映画化された際は、江川自身が西山を演じています。江川は横浜生まれで、セント・ジョセフ通学時代には横浜界隈では有名な不良でした。お伺いしたいのは、北林家(清水家)の石川町の土地の一角を、江川 宇礼雄が借りていたという事実があったかどうかです。レファレンス協同データベース
福永法源‖著 アースエイド 1999.10

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